芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
市民への説明責任を果たすことに異論はありませんが、特に5段落目にあるビラの配布やホームページでの謝罪は、議会内部における内々の話であり、それをつまびらかに記載することには抵抗感は拭えません。
市民への説明責任を果たすことに異論はありませんが、特に5段落目にあるビラの配布やホームページでの謝罪は、議会内部における内々の話であり、それをつまびらかに記載することには抵抗感は拭えません。
また、外に対して丹波市議会を代表する議長に対して、やはり副議長の役割としては議会内部の改革を今の議長の所信表明がありましたけれども、進めていくそのエンジンとなっていく役割かなというふうに考えております。議員の皆さんの御協力をお願いして挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(藤原悟君) ここで暫時休憩をいたします。
一方、市民からは意見を聞く場を設けてほしいとの声も多く、お互い片思いの状態になっている」という内容の問題提起がありまして、伊万里市議会の盛議員は、「議会内部から変えていくことから始めることが重要である。市長は政策を考えるが、全ての行動を決めるのは議会である。それほど議会が重視するべきものである」という内容だと思います。
伊万里市議会の盛議員は、議会内部から変えていくことから始めることが重要である。市長は政策を考えるが、全てのことを決めるのは議会である。萬浪代表区長は、議会改革が住民に評価されておらず、そのことが問題。重春・野村地区交流推進委員会の高橋事務局長は、若い人に議員について聞くと、議員は遠い人と感じるとのことであった。市民は悩みの種がいっぱいあるが議員に相談するにはパワーがいる。
議会運営委員会に準じ、本会議の運営事項や当局に関する事項を協議する際には当局の出席を求めることとし、議会内部の事項を協議する際には当局の出席は求めないことについて御確認をいただきたいと思います。 なお、総務局総務課長につきましては、当局の出席いかんにかかわらず、当局の連絡役として毎回傍聴される予定でございます。 説明は以上ですので、よろしく御協議いただきますようお願いいたします。
冒頭、申し上げました副議長選挙、これは議会内部での選挙ではあるといえども、次回からはこうした選挙も立候補に当たっての決意表明からぜひケーブルテレビでも流し、その思いや覚悟を市民の皆さんにもともどもに理解いただくべきだろうと思っております。 改めまして、養父市議会副議長、政次悟は議長を補佐することと、議会改革に向け、誠心誠意、職に邁進しますことを改めてお誓いを申し上げ、御挨拶とさせていただきます。
私はただ、議会内部に関係をするかもわかりませんが、議長が最初に言われたような日程の問題、当然監査委員ですから監査優先っていうそういうときで定期監査の時期、それから決算監査の時期、そういう特別に集中する時期については、なかなか日程調整がしにくい部分があります。
そして、今回、定数を1名削減したとしても、他市との比較において、また、議会内部においても、状況が余り変わらないと言えます。なので、40名とすることには賛同ができませんでした。 ここで明確に申しておきますけれども、政新会は、議員定数を削減することには反対するものではございません。
ここが丸印で入っていないのと、内部と外部と2つのパターンで提案をさせていただいておりますが、審査会は議会内部のほうがいいのか、外部だけなのか、外部の人を入れるのか、いろんなパターンがあると思うんですが、そのあたり、御意見をいただけたら、それをベースにしてまた持ち帰っていただくことになるんですけれども、審査会の中身や委員についてをちょっと御議論いただきたいと思います。
◎議会事務局次長 BCPにつきましては、議会内部の計画でございますので、どんどん順次見直すというのは想定できるんですが、これは条例ですので一応法律になりますので、どんどんつくりかえることを前提とした法律というのはあんまりないんですね。
◆小寺秀和 委員 そうしましたら、地方自治法上、じゃあ、議員個人の情報請求が認められないんだとすると、まあ言ったら、運用の問題で、例えばその議員がこれを請求したいと言ったときに、議会としてそれを請求してくれるような仕組みを、言ったら、議会内部でつくればいい話なので、そこは運用を整えたらいいのかなというふうに思います。 ○高塚伴子 委員長 はい。なるほどね。わかりました。
○8番(梅田修作君) これは議会内部で協議する問題も含んでいるのですが、現状では指定管理業者に対する議会のチェック機能というのが十分に発揮できないように思えるのです。というのは、それぞれの指定管理業者からの業務報告書ですとか、事業報告書、そのような資料を提供していただいて、このようなことに基づいて議会で質疑ができるようになれば、もっと議会の深まった議論にもつながるのかなと思うのです。
だから僕は日程調整であっても市民は市民として、やっぱりそれは議会内部のことでやっぱりどこで何が決められとるかいうことの一つやと思うんです、議会運営委員会のスケジュールも含めて。
だから公開していかないかん部分と、これはさりとて議会内部の報告とかいうのは確かに市民が興味がないといえば興味がないだろうなというふうには思います。 ○寺北委員 市民は休憩中の話が興味あるねんね、正直なところね。休憩してないやつはもうどうでもええいう正直そんなんがあったりして、だから公開して休憩が多いいうのは一番不細工な。 ○林委員長 そうやね。
第16条の議員間の政策討論会の開催を「することができる」から「するものとする」に改め、もとのとおりに戻すものでありますが、政策討論会は議会内部の会議であり、その気があればいつでも開催できるものであります。議会基本条例の改正も政策討論会を開催し、議論を尽くし全会一致とすべきであると考えております。
に改め、もとのとおりに戻すものでありますが、政策討論会は議会内部の会議であり、その気があればいつでも開催できるものでございます。基本条例の改正も政策討論会を開催し、議論を尽くし、全会一致とするべきでございます。「するものとする。」として少し緩和した義務を議会に課すことは、この条例の趣旨からも当然のことであると考えます。
「議会内部のことに関するもの」のところに「議員定数について」というのを政新会が提出したことになってますけど、これはうちではないと思いますので、訂正をお願いします。 (「済みません」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 それでは、訂正したものを再度お配りさせていただき…… ◆篠原正寛 委員 いや別に口頭でも結構ですけど。政新会じゃありませんよということだけです。
会派については、現在の会派制に課題もあるとの認識のもと、議会内部の役員構成や代表者会議のあり方なども協議した上で、議会関係条文との整合性を調査し、必要な改正案をまとめている。 最終的に条例、規則以外は、全員協議会で協議し決定するとしているため、10月6日の全員協議会で調査結果を報告し、議会としての結論を出す予定である。
◆1番(大畑一千代君) 政策討論会ですよね、これ議会内部の会議ですよね。議会の議員の間で討論しようという、そういうことですよね。これ開催することなんて簡単でしょ、する気があれば。
しかし、4月末以後、議会内部から、最高規範であり議会の憲法である議会基本条例に違反する事案が発生し、6月議会閉会までに対応してまいりましたが、現行制度の上から、議会でできることも尽きましたことは御承知のとおりであります。その間の議会運営もそうでしたが、議会改革にも支障を来し、それら全てを今任期中に改善していくには時間が足りないことになってしまいました。